奮闘記を書くにあたって

「奮闘記」を書くにあたって

2022年1月18日、妻2022年1月18日、妻を突然虚血性心疾患で亡くし全て妻任せだせった生活が一変してしまいました。

何も考えられないくらい辛く寂しいどん底からのスタートになりましたが、試行錯誤の末ようやく妻への供養と生きていくための目標が見えてきましたので奮闘記としてまとめることにしました。

又ブログに投稿する事で少しでも同じ体験をしてる人にお役に立てれば嬉しく思います。
目 次       

第1章 二週間の記録           2022.1.30

1.妻亡きあとの2週間の足跡をたどる

2.一人で生きる覚悟を決める

3.守るべき10カ条を作る

第2章 妻の死と共存を考える       2022.2.18

 1.「死別とは」

2.「妻の魂と共存して生きる」

3.「スマホで妻と共生する」

第3章 49日で妻を想う         2022.3.6

1.「人生を全うした妻を想う」

2.「生前二人だけの会話」

3.「涙が溢れるのは何故なのか?」

第4章 妻からの自立           2022.4.30

1.食の分野で自立の可能性が見えてくる

2.アプリを使って主婦業をクリアする

3.「一日の生活リズム」が定着する

第5章 妻との約束                                  2023.1.18

「快適で素敵な人生を共に歩む事を誓う」

1.一人生きる目標を探す

2.妻からの返信...返信を励みとして生きる




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コメント: 1
  • #1

    稲田昇次 (木曜日, 13 4月 2023 10:22)

    突然妻をなくされ、しかも気丈に生きる姿にとても感動しています。
    私は現在80代半ばとなり歩行が満足でなく、室内散歩に甘んじています。
    職場がら若いころ若干アスベストを吸った後遺症もあり、新型コロナウイルスには特に注意を払いながら生活しています。幸い家内は健康で助かっていますが、よる歳なみで二人で半人前程度です。
    今朝方(4/13)京都のタケノコありがとうございました。早速娘二人に連絡して一緒に頂くことにしました。皆タケノコは大好きで、今度の日曜日に我が家に集まることになりました。
    今後ともよろしくお願いいたします。稲田昇次